106-3

GPS
N35°44’25.3”
E139°36’22.4”

1991
画像



2003



2009




1991

エリア
106

住居
練馬区石神井町3丁目


付近の駅
西武池袋線
石神井公園

都バス
宿62
三原台1丁目
西武バス



付近の家並
鉄筋建
木造建寄棟造
木造建切妻造
鉄骨筋建

付近の河川
石神井川
田柄川
白子川


付近の総合病院
練馬総合病院

居住環境
ここは環状道路八号線と富士街道そして笹目通りに囲まれている。

この地域は石神井公園という僅かに残った自然環境を生かし切れずにいる。
乱開発の末であろうか纏まりのない街となってしまっている。

鉄骨筋建のビルは辺りの家並と調和する事もなく唐突に建っている。
周辺の家並はそのほとんどが建て直しをする事も無く、そうしたビルと共に20年以上前からの乱雑な街の様相を保っている。

新しいビルが新しい街造りの中心となる条件は何か。
その建物でどんな事業が行われるのかという事である。
そのビルが建つ事によってもたらせる住環境への影響と派生効果である。
周辺の人々が街造りに関心を持つ契機となるのかどうかという事である。

医療環境



2009
医学社会学の本論を推敲するにあたって関心を寄せている研究機関がある。
総合研究大学院大学葉山高等研究センターである。
参考にURLを以下に紹介する。
http://center.soken.ac.jp/

膨大な失業者があふれている。
日本の年金問題は昨年度末に一定の見通しが立つ筈であった。
現実は混沌としている。

多くの一般社会人は1円でも安い食品を求めて生活破綻を食い止めている実態がある。
失業者の多くは食にあぶれている。

食の安全は脇に追いやられた感がある。

健康で文化的な生活とは程遠い実生活構造を示している。




注意:文章と画像は無関係である。