GPS
35°41’04.0”N
139°35’58.0”E
1991

2003



2009




1991
エリア
058
住居
杉並区久我山3丁目
付近の駅
京王井の頭線
久我山駅
地下鉄
略
バス
略
付近の家並
木造建寄棟造
木造切妻造
付近の河川
玉川上水
神田川
付近の総合病院
久我山病院
1991
居住環境
久我山4丁目そして5丁目の中級住宅街を抜けると、天祖神社が眼前に広がる。
付近の農家と思われる構成の住宅と相まって過去に引き戻された雰囲気を醸し出している。
更に急な坂を下ると、細々とした商店が何軒かある。
かなり往来の激しい人見街道を渡る。
そこに新興住宅地といった風情の居宅やアパートがある。
その情景はどことなく江戸川区の風景と共通した雰囲気を漂わせている。
かつて畑だった跡地に、勝手気ままな方向に玄関を造り雑然とした街造りをしている。
医療環境
略
2009.12
旧政権下で検討されたり実施された、これ迄の厚生労働省の医療制度改革関連資料について再度の考察した。
民主社民国民新党の新政権は医療制度改革をどう転換するのか。
注意深く見守ってゆきたい。
これまでの医療制度は複雑化して一般社会人にとって判りにくいものとなっている。
その一因は介護に関連した制度の複雑化である。
日本国民の税金と納付された健康保険料が使われている。
一般的にあらゆる制度は簡潔であるべきである。
特に税と医療を初めとする社会保障制度は簡潔である必要がある。
医療改革は利潤追求が一義的な目的になるべきでない。
自明の断りである。
一般社会人の視点から判断できる制度に換えるべきである。