101-2

GPS
35°32’28.0”N
139°43’09.5”E


1991





2003




2010




1991

エリア
103

住居
大田区南六郷3丁目


付近の駅
京浜急行線
雑色

地下鉄


バス
都バス




付近の家並
木造建切妻造
鉄筋建


付近の河川
六郷用水
多摩川



付近の総合病院
城南総合病院
社会保険蒲田総合病院



1991

居住環境

この街は東京の下町である。
だが、浅草や千駄木そして三河島や尾久などの下町とは異なった雰囲気を持っている。

建物はその時代の建築技術と建築主の資金力によって決定される。
家並はその街を造った理念や歴史的経過そして地理的条件によって決定される。

同じような建築物が立ち並ぶ幾つかの街を比較した時、それぞれが独特の味わいを持っている事に気がつく事がある。
それは建物を取り巻く周囲の環境である。

ある時は庭木や植木の違いであり、建物に対する車庫の配置の違いであり、そこに集う人々の表情や目差しの違いである。



医療環境





2010.06

鳩山首相が辞任された。

率直に残念である。


数日で新内閣が組閣されるようだ。

新内閣は社会民主党に政権復帰を呼びかけるべきである。

鳩山氏は政治家としての見識や意地もありこの事を成し得なかったが、止む終えなかったと察する。

新内閣は鳩山首相の理念を引き継ぎ発展させる事の出来る人物を望みたい。


社民党に対しては条件提示をするべきである。

1、一事を持って、政権離脱をしない事を望みたい事。

2、テニアン島への移設案で、アメリカ合衆国政府と再交渉をする事。


内閣が変わる事から、アメリカ合衆国政府は再交渉を外交上の当為として受け止めるべきである。